MOOK 三重の本

発売日2025年10月20日(月)

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10月20日発売

三重の本

関西からはアクセス至便な“お隣さん”三重県。海も山も豊かで、北勢・中勢・伊勢志摩・伊賀・東紀州とタテに長い三重県だからこそ、それぞれで独自のカルチャーが生まれ、エリアをまたげばここは異国? な特別体験が待っている。
2025年からはじまる神宮の式年遷宮や125社参りをはじめ、注目の街や店、人を掘り下げて紹介。慌ただしく巡ったらもったいない!
“のんびり”が心地良い、三重の魅力に気付いて欲しい。

三重の本の内容

CONTENTS
【伊勢志摩】
 式年遷宮はじまる。

 ゆっくりはじめる、神宮125社参り。

 伊勢うどん再考。

 心地のいい伊勢の名酒場案内。

 神島 Kamishima graphy

 菓子に囲まれた街に生まれて。

【東紀州】
 尾鷲・九鬼で過ごす休日。

 幻の“美熊野牛”を知っているか?

 海も山も絶景の宝庫(勝手に)熊野八景。

 雨のち晴れ尾鷲ハシゴ酒日和。

【北勢】
 スローな時間が流れる、関・亀山。

 扉開けば別天地、平田町たよしのこと。

 動く! いなべの2人の生産者。

 茶畑の風景LOVE!女性が元気なお茶畑。

【伊賀】
 名張で醸す、ワインの未来予想図。

 米がいい、水がいい、伊賀・名張の酒。

 建築を歩く伊賀上野城下町。

【中勢】
 津の味、はじめて物語。

 実はスゴイぞ!三重のミュージアム。

 肉好きの楽園!? 松阪の偏愛肉事情。

 祝・国宝!船形埴輪に古代ロマンをのせて。


県南部のローカルスーパーがおもしろい。

伊勢志摩、東紀州、北勢、伊賀、中勢、ランチ手帳。

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