4月14日発売

丹波篠山 TRAVELOGUE

「“読む”たんばささやま。」を掲げ、モデルの高山 都さん、ブランディングディレクターの行方ひさこさん、哲学者の鞍田 崇さん、ライターの阿部直美さんの4人による旅のリポートと、丹波篠山の最前線で活動する6人のインタビューを掲載。美しい写真とデザイン、熱のこもった文章が三位一体となった読み物です。同時発売のMOOK『丹波篠山 GUIDEBOOK』で町を巡り、こちらの書籍で丹波の魅力をより深く知ってください。

丹波篠山 TRAVELOGUEの内容

CONTENTS

霧のち晴れ 

高山 都さん(モデル)

 

丹波篠山紀行 

行方ひさこさん(ブランディングディレクター)/鞍田 崇さん(哲学者)/阿部直美さん(ライター)

 

移住してきた作り手たち

大橋 力さん(椅子職人/enno)/福田 匠さん(美術家)/福井 守さん(彫刻家)
/秋田有香
さん(衣服・造形作家)

 

町と歩み続ける人

吉成佳泰さん(「KIBBUTZ」ディレクター)

 

農と、能と、古陶と

山口耕道さん(大蔵流狂言方)

福田 匠さんの描く<篠山>

SASAYAMA DICTIONARY

旅のノート

お詫びと訂正

◆P181「丹波立杭陶磁器協同組合 坏土工場」の住所に誤りがございました。

(正)丹波篠山市今田町上立杭1-7

読者の皆様、ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

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