4月14日発売

丹波篠山 GUIDEBOOK

「“巡る”たんばささやま」と題して、2022年春オープン予定のニューショップを含む町の最新事情を徹底取材。泊まりたい宿、おいしい新定番、注目の作家などを丹念に紹介しています。詳細マップや立ち寄りスポットのカタログ付きで、過去にも好評を得てきた『丹波篠山の本』の最新版。5年ぶりに待望の登場です! 同時発売の書籍『丹波篠山 TRAVELOGUE』と併せて、春からの行楽にご利用ください。

丹波篠山 GUIDEBOOKの内容

CONTENTS

4人の旅人が巡る、たんばささやま

・高山 都さん|モデル|×たんばささやま小旅行。

・行方ひさこさん|ブランディングディレクター|×食と工芸の偉人を訪ねる旅。

・阿部直美さん|ライター|דここにしかない”家族の味。

・鞍田 崇さん|哲学者|×丹波の民藝を旅する。

丹波篠山感TOPICS

街の空白を埋める2つのピース。/食べる・泊まる。古市の最新拠点。/7.5畳のアートギャラリー。/若き個/古書店が活動開始。/茅葺き新調! 名物を古民家で。/広がる、スパイスカレーの香り。/ストリートな新バーガーショップ。/祝! 城下町に本格フードバー登場。/里山のあんぱんを求めて。/最新ロースイーツでととのう。/篠山の東、福住にクラフトな店続々。/漬物が主役!? 新しい郷土料理。/栗以外にもある、和菓子大国の銘品。/身体を包む、実用のアートピース。/個性を彫り出す、木のオブジェクト。/造形美を放つ、新しい座編み椅子。/新鋭作家の現在地を訪ねて。/暮らしを変える、愛の配り手。/周りが山なら、登るしかない。/温故知新の酒造りに密着。 /どの棚も見逃し厳禁な酒屋。/攻めるマイクロブルーパブ。/山裾に誕生したおいしい新施設。/牛肉食べたい、への満点解答。/ポツンと一軒食堂の名物料理。/ロードサイドのライダーうどん。/優しくてシンプルな、幸せの一杯。/人と味で繫がる、丹波そば街道。/愛されて一世紀、町の押し寿司。/週末のロングセラー、町の鯖寿司。/町中華で本格中国料理を。/燃える、セルフ焼き鶏酒場。/美しい古民家はガラスの実験室。/あらゆる注文に応える木工職人。/現代の食卓に寄り添う漆器。/空間の美を保つ家具を提案。/篠山の町が大切にしてきたもの。/生田和孝さんのこと。

旅のしおり

・丹波篠山市・丹波市 GUIDE MAP

・たんばささやまTO DO LIST

・“旅の記念に風景印”のススメ。

関連書籍のご案内