ブックタイトルS1608

概要

S1608

芙蓉園 ?075-351-2249京都市下京区西木屋町通松原上ル市之町240-1正午～午後2時、午後5時半～午後9時共にオーダーストップ火・水曜休み　カード●不可席数●テーブル10席、カウンター4席予算●昼900円～、夜2,000円～芙蓉園の冷やし担々麺京都中華の名店。当主が試作を重ねて考案したのは、ゴマだれと甘酢だれ、そして毎日仕込む鶏スープを合わせた、甘口でコクのあるスープ。なめらかなコシと甘みのある自家製平打ち麺は通常の半分の長さにカットして、スープとよりなじみ良く。9月末まで。900円店の味を決める鶏スープと自家製タレで作る新名物永正亭 ?075-351-1970京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町611午前11時～午後8時オーダーストップ水曜休み（祝日の場合は営業）　カード●不可席数●テーブル46席予算●きつね440円（税込み）永正亭 の特田舎そばけいらんそばや絹笠丼など京都らしい品書きがそろう。夏にはお客の7割が注文するというのが、やさしいコシのそばに細粒の天かす、刻みノリ、ネギに大根おろしをそれぞれ山になるほどのせた品。濃口のつゆとよく混ぜれば、歯応えも風味も豊か。550円（税込み）たっぷりの薬味をよく混ぜて豪快にすする一杯ろうじな ?075-286-9242京都市中京区夷川通寺町西入ル丸屋町691午前11時半～午後2時（売り切れ次第終了）、午後5時半～午後8時共にオーダーストップ　月曜休み　カード●不可席数●テーブル6席、カウンター8席　予算●もりそば880円（税込み）ろうじなのはりそば石臼自家製粉の十割そばが味わえる。薄切りのスダチが浮かぶそばは、だしを飲み、麺をたぐるたびにスダチの青くスッキリとした香りが鼻を抜ける。二番だしに白醤油と酒を合わせた甘みのないキリリとしただしと、細めの麺の味わいを酸味が一層引き締める。1,000円（税込み）冷たいだしに広がる柑橘の爽やかな風味mumokuteki cafe&foods ?075-213-7733京都市中京区御幸町通六角下ル伊勢屋町351ヒューマンフォーラムビル2F午前11時半～午後9時（～ランチは午後3時）共にオーダーストップ不定休　カード●不可　席数●テーブル41席、カウンター9席予算●おからあげプレート1,150円（税込み）mumokuteki cafe&foodsの6目的野菜つけ麺野菜を中心にしたフードメニューが時間を問わず楽しめるカフェ。夏季限定の麺メニューも、茹でキャベツにトマト、水菜など6種類の野菜が盛られサラダのよう。歯応えも良い野菜の下には米粉入りの麺。だし醤油のつゆにつけてさっぱりいただく。8月末頃まで。M850円（写真はL900円）サラダを味わうように麺料理を楽しむMAP→P58E-8阪急河原町駅から徒歩1分MAP→P58A-7地下鉄京都市役所前駅から徒歩8分MAP→P58E-7阪急河原町駅から徒歩3分MAP→P58D-7阪急河原町駅から徒歩7分ふようえんえいしょうてい63