ブックタイトルS1608

概要

S1608

風枝 Kaze Eda?075-213-0250京都市中京区蛸薬師通室町西入ル南側エチカビル1F午前11時半～午後2時、午後5時半～午後10時半共にオーダーストップ月曜休みカード●可（夜のみ）席数●カウンター8席、座敷15席予算●ランチ809円～、ディナー3,000円～風枝 Kaze Edaの冷やしラーメン点心やおばんざいも並ぶ中国料理店。さっぱりしたい昼食はもちろん、お酒を飲んだ後のシメにも人気なのは、コラーゲンでとろみをつけた冷たいスープのラーメン。地鶏のガラをしっかり煮込んだスープはクリアな味わいの中に深いコクが。細打ち卵麺によく絡む。800円（昼は税込み）プルンと冷たい口溶けの地鶏スープを堪能する本家尾張屋 本店?075-231-3446京都市中京区車屋町通二条下ル午前11時～午後6時半オーダーストップ（菓子販売は午前9時～）無休カード●可席数●テーブル45席、座敷50席予算●宝来そば2,000円本家尾張屋 本店の浅漬けせいろ創業550余年。風情ある夏のしつらえの座敷で味わいたいそばは、つゆに軽く漬けたキュウリ、ナス、ミョウガを薬味にした一品。薬味のシャキシャキとした食感と香りが爽やか。北海道の契約農家のそば粉を使ったそばのふくよかな香りとよく合う。9月末まで。1,000円浅漬けとそばを茶漬け感覚でさらさらと晦庵 河道屋 ?075-221-2525京都市中京区麩屋町通三条上ル午前11時～午後8時木曜休みカード●可席数●テーブル38席、座敷30席予算●ざるそば850円（税込み）晦庵 河道屋のみぞれみそかあん江戸時代から続くそばの老舗。新緑の季節に合わせて用意される茶そばは、宇治田原の生産者から届く抹茶を練り込んだ濃い色合いと、太めでもっちりとした弾力が持ち味。鶏の山椒焼きのジューシーな味わいと清涼感ある香りが食欲を弾ませる。9月中旬まで。1,300円（税込み）新緑色の茶そばに映える山椒焼きのキリッとした香りMAP→P59B-4地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分MAP→P59D-2地下鉄四条駅・阪急烏丸駅から徒歩5分MAP→P58C-6地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分62