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概要

S1604

このページの打ち合わせのため、京都の英国風カフェ&ティールーム[ザ・スリーベアーズ]でクリームティー。自家製スコーンは、外皮が薄めで中生地がふかふかの上品なタイプ。茶器もすてきだった。初日から幸せ。正統派クリームティー大阪にあるN.Y.発の[ザ シティ ベーカリー]で買ったメープルベーコンビスケットでお昼。どっしりとしたバター感におののくも、絶妙な甘じょっぱさにそそられ完食。午後はニューヨーカー並みに働いて罪滅ぼし。NYビスケット×サラダ×コーヒー古き良きアメリカ的な焼き菓子がそろう、京都の[さらさ御供焼菓子工房]のラムレーズンとくるみのスコーンでおやつ。シュトーレンみたいなリッチな味。「もっとおいしく」と欲張って添えた手製カスタードは蛇足でした…。ラムレーズンスコーン×カスタードスコーンが大好きなので、1カ月間、毎日違う方法で食べてみました。ブリティッシュスコーンにアメリカンスコーン、ホットビスケットに日本生まれのあのスコーンまで。はたして奇跡のマリアージュに出合えるでしょうか??3日目?2日目?1日目アメリカ発のyoutubeの料理番組を見ていたら、おじさんシェフがクラムチャウダーのボウルのふちにビスケットを添えていたのでまねっこ。飲み物やスープに浸す(ダンクする)この食べ方をダンキングと言うらしい。ホットビスケット×クラムチャウダー昨日のクラムチャウダーでダンキングに開眼。今日はミスタードーナツのチョコファッションをイメージし、森永の純ココアにダンク! 濃厚なカカオスープがビスケットの断面にとっぷり絡んで…これはヤミー。ホットビスケット×ココアダンキングが止まらない。勇み足で甘栗ぜんざいなるものを購入。和風ダンキングに挑むも、上品なあっさりぜんざいであるがゆえにビスケットに絡むことなくしたたり落ちてしまい、パンチゼロ味に。だれか餅を!ホットビスケット×甘栗ぜんざい?5日目京都の[成城石井]で買った1袋4個入りのホットビスケットを朝食に。昨日の欲張りな自分を反省し、今日は店でお薦めされていた通りにメープルシロップがけで。あえてバターはつけず、シロップのみがおいしい。ホットビスケット×メープルシロップ?7日目?6日目?4日目昔、NHKの番組『世界ふれあい街歩き』のエディンバラ編で放送されていた主婦アレックスさんのレシピを実践。スコティッシュスコーンは砂糖を入れないそうだ。プレッツェルみたいな素朴な味。ハチミツ&バターで。アレックスさんのスコーン仕事で大阪の本町へ。その道すがら、前を通りかかった[風泉]というカフェの入口に「グラハム粉の自家製スコーン」の文字を発見、先を急ぐもUターン。オフィス街にこんなすばらしいスコーンがあるなんて。グラハム粉スコーン×有機紅茶今日は朝からバタバタ。買い置きしてあったレトルトのマッサマンカレーと、近所のパン屋さん[ブラザーベーカリー三条店]のスコーンで時短もとい手抜きランチ。のつもりが…このコンビ、いいじゃない!ごつごつスコーン×マッサマンカレー?9日目特売していた[成城石井]のかぼちゃのスコーン、チョコ&胡桃のスコーンを牛乳といただく。あれ? なんか牛乳微妙。すぐ紅茶に切り替えたら、途端に風味急増(特にかぼちゃ)。「練り込み系には紅茶」と学ぶ。かぼちゃ&チョコ胡桃スコーン×牛乳?11日目?10日目?8日目大晦日。2015年最後のスコーンは、年末特番を見ながらのコイケヤをチョイス。このスナックのお陰で日本ではスコーンの定義が一時迷走。名前は「スコーン」とヒットするように願いを込めて付けられたそうです。カリッとサクッとおいしいスコーン元旦。お雑煮を食べた後、大好きな高橋雅子さんのレシピ本『ゆっくり発酵スコーンとざっくりビスコッティ』(P81)のプレーン・スコーンを焼く。匂いにつられて家族集まり、そのまま団らんスコーンinこたつ。高橋雅子さんのプレーン・スコーン初詣の帰り、妹とお茶しに[タリーズ]へ。おっ、スコーンがある! お肌がつるんとしたふかふかのホテルタイプにハニークリーム、深煎りのカフェラテが好相性。大きめだったので、上下に割って二人でシェア。タリーズスコーン×ハニークリーム×ラテ?13日目大阪のパン屋さん[ラ・フルネ]の石臼挽き粉のスコーンに、バニラアイスと濃いめにいれたチャイを添えて。熱いチャイ、冷たいアイス、そしてスコーンの全粒粉の力強い香ばしさが口の中で混じり合い、至福。石臼挽き粉スコーン×アイス×チャイ?15日目?14日目?12日目78