ブックタイトルS1505

概要

S1505

三条通ミーナ京都河原町通川端通京阪三条駅鴨川河原町三条ローソンミニストップ岐阜の郷土料理。キャベツともも肉の味噌炒めこと鶏ちゃん焼450 円（税込み）。目玉焼きの黄身と具を絡ませながらなど食べ方はお好みで。地元三重から取り寄せる本日の干物より、カマス開き450円。単品の豚汁350円とごはん150円（すべて税込み）を付ければ、定食に!13 飲みにと、いうよりも遊びに行く感覚！？京都市中京区河原町通三条下ル2筋目東入ル南側 米田ビル １Ｆ午後8時～午前6時　不定休スタンディング●カウンター約10人京阪三条駅・地下鉄三条京阪駅から徒歩5分日の出食堂?075-211-0295京都・三条「ここって店というか、男の子の部屋みたいやんな （笑）」と常連さん。〝男の子?とは3代目店主、今井勝貴さん（通称・かっちゃん）のこと。ノリのいい愛されキャラで、のんべえ女子の胃袋を掴んできた。木屋町をホームグラウンドにする人間なら、一度はお世話になったことがある街の止まり木。２代目店主で名物女将のマッチさんから重みのあるバトンを手渡されたのは昨年６月のことだ。「初代の深夜食堂と2代目のちょい呑み。両者の良いところどりがぼくのスタイル」。通りに漏れる温かな灯に吸い寄せられるように、店がにぎわいをみせるのは午前０時を過ぎてから。飾らないメシとお酒で、おなかとこころのすき間を埋めてくれる。スープ代わりにルゥだけ注文する常連さんも。シイタケのだしで深夜でも胃もたれしないグリーンカレー（ライス付き）600 円（税込み）。どきどき度★★カウンター密度★★★★★男女比＿6：4平均年齢層＿30代平均滞在時間＿1時間生ビール＿500円（税込み）かかくうち【角打ち】酒屋の店頭を使い、酒を飲むこと。弟みたいなお母さんみたいな…！？ 店主のナイスキャラが親しみやすさ満点。入門してみたら…