ブックタイトルteshigototabi

概要

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陶芳窯俊彦窯丹窓窯立杭 陶の郷兵庫陶芸美術館丹波焼最古の登り窯立杭・住吉神社陶器神社立杭MAP素焼きの状態に黒釉と白化粧で模様を施して本焼きした小壺。窯元に眠っていた古作を復刻。1,944円（税込）。“墨流し”は大きいサイズほど難しいそう。小さいのに存在感がある仕事が光る。5寸小鉢1,600円（税込）。“イッチン”の6寸皿は、フリーハンドで描いた模様が見事。取り分け皿に使ったり、便利な一枚。1,500円（税込）。鉄釉をベースに、ロウを使って藍色の海鼠釉に菊紋を浮き上がらせた。料理が映える7寸菊紋皿2,300円（税込）。白化粧の後、黒化粧で模様を付け、飴釉を掛けて黄色っぽく仕上げた。持ち手も美しいピッチャー3,800円（税込）。俊彦窯丹窓窯俊彦さんの“面取り”はなんと料理包丁で。持ち手のツル部分は俊彦さん自身の手編み。糠釉土瓶8,640円～（税込）。“しのぎ”の正確な線が俊彦さんらしいシンプルな茶碗。使い込むほどに白に深みが出る糠釉。茶碗2,160円～（税込）。艶と深みがある飴釉の大鉢。「最低限の装飾なのに、骨太感がある」と、吉成さん。飴釉尺鉢21,600円～（税込）。描いた線に動きを付ける代表的な文様。控えめな光沢感で和にも洋にも合う。7寸飴釉スリップ文4,000円（税込）。陶芳窯しのぎと面取り個性派模様に篠山作り手と窯元まず買うなら、丹波とイギリスの融合料理が映える71