ブックタイトルhitori_bangohan
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概要
hitori_bangohan
010だから行きたい！駅の地下街にあり、思い立ったときにさくっとピットイン的に立ち寄れる。ガラス張りの店内は、中の様子も窺えるので安心だ。日替わりで登場する旬モノはホワイトボードで値段をチェック。その値段の札を箱に入れ、店員に希望のネタを声がけしてオーダー。カウンターの前に置いてある札には、40種類近くある寿司ネタがずらりと並ぶ。値段別になっていて、明瞭会計なのもありがたい！梅田となんば、ひとり晩ごはんだからひとりで行ける！