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概要

S_kansai_zekkei

行ける。関西の絶景 完全保存版!サヴィ別冊特別編集関西にこんな絶景があったなんて!千畳敷果無集落瀞峡大台ヶ原荒神岳の雲海白良浜040608101214川/滝の絶景神護那智大滝(飛瀧神社)不動七重ノ滝みたらい渓谷雫ノ滝不動滝・銚子滝布引の滝天滝瀞川渓谷606263646566676767中国秋芳洞秋吉台須佐のホルンフェルス鳥取砂丘弥山帝釈峡王子が岳龍頭が滝加賀の潜戸嫁ヶ島97979798100100100101101101四国唐人駄場臼碆阿波の土柱エンジェルロード鳴門の渦潮祖谷渓石鎚山四国カルスト102104106106107107107107原風景の絶景あらぎ島かやぶきの里嵯峨野の竹林袖志の棚田大斎原乙大木谷の棚田687071727373吊り橋の絶景星のブランコ谷瀬の吊り橋7475海岸の絶景海金剛日和山海岸円月島潮岬白崎海岸五老ヶ岳公園からの眺望和歌の浦天橋立室津171820212224252526岩の絶景一枚岩三段壁橋杭岩河内風穴虫喰岩2728293233山の絶景曽爾高原丹波霧(雲海)熊野古道(発心門王子)氷ノ山からの眺望砥峰高原犬鳴山 七宝瀧寺有馬富士賤ヶ岳先山404243444546464646関西から少し足を延ばして見に行く絶景中部東尋坊三方五湖大丹倉丸山千枚田日出の石門獅子巌あづり浜横山展望台からの眺望9092949595969696湖の絶景余呉湖椿山ダム湖七色ダム湖琵琶湖 浮御堂(海門山満月寺)から琵琶湖 竹生島を望む4748505151山陰海岸ジオパークへ立岩/玄武洞/淀の洞門/はさかり岩34山城ことはじめ高取城跡/小谷城跡/観音寺城跡/日野城跡/上月城跡/竹田城跡56発行人/今出 央編集人/水嶋領子発行/京阪神エルマガジン社〒550-8575 大阪市西区江戸堀1-10-8?06-6446-7713(編集)?06-6446-7718(販売)?06-6446-7717(広告)印刷・製本 凸版印刷株式会社雑誌コード61906-32?京阪神エルマガジン社2015※乱丁・落丁はお取り替えします。※本誌記事・写真・イラスト・ レイアウトの無断転用は禁じます。夕景、センチメンタル夕日ヶ浦/久美浜湾/湖北水鳥公園5276 絶景旅で立ち寄りたいすてき宿、ありますRyoko Mizushima 水嶋領子Kozue Fukuo 福尾 梢Yosuke Yamauchi 山内庸資Satoshi Kumamoto 熊本 聡Keiko Sawada 沢田恵子Miyuki Inoue 井上美幸Yuki Matsushima 松嶋友希Yuko Harada 原田優子Koyo Kudo 工藤公洋Kanako Sato 佐藤加奈子※写真は一部を除き、主に2014年5月・11月・12月、2015年3月に撮影されたものです。実際に訪問される時とは雰囲気が変わっている可能性があります。※アクセス難易度とはその絶景スポットへの行きづらさ(電車・バスの便数が少ない、乗車時間が長い、乗り換えがやや不便など)を★の多さで示しています。※ACCESSの高速料金はETC利用時の平日料金です。時期や時間、ルートによって料金や所要時間が変動する場合があります。※ACCESSの電車、バスの所要時間は乗車時間の目安です。特に、乗り換えや乗り継ぎにかかる時間は想定されていません。便数が少ないところでは相当な時間を待つ場合があります。※本誌掲載データ、ACCESSの高速料金や運賃は2015年4月17日現在のものです。※掲載の価格は2015年4月現在の税抜き価格を基本としていますが、例外もあります。消費税率の引き上げ等により変更になる場合がありますのでご注意ください。※本誌掲載の施設の定休日は定期的な休みを記載し、繁忙期や盆・年末年始などは変更になる場合があります。※掲載してる内容は時期や状況などにより変更になる場合があります。事前に最新の情報を確認の上、お出かけになることをおすすめします。◎季節・場所に合わせ、しっかりとした装備で出かけましょう。暑い時期は熱中症対策を十分に行いましょう。日よけ、水分補給を忘れずに。寒い時期は防寒対策を万全に。◎絶景へのアクセスには舗装されていない道も多いので、歩きやすい服装&靴で出かけましょう。◎山間部などアクセスがやや不便なところでは公共交通機関の便数が限られ、また時間が遅くなると帰りの便がなくなる可能性もあります。あらかじめ電車、バスなど交通手段の時刻を事前にきちんと調べておきましょう。携帯電話通話圏外の場所もありますので、調べ物は出発前までに。◎山道など足もとが悪い場所を歩くことがあります。特に足もとは肌を露出しすぎず、草むらなどでは虫やヘビなどにも注意を。また、写真撮影の際は景色に気を取られて足を踏み外すなどないように十分気を付けましょう。◎車道での絶景観賞や写真撮影は危険ですのでやめましょう。◎立ち入り禁止区域、または道なき道に進入するのは危険ですのでやめましょう。また、積雪地帯では冬季の進入制限がある場所があります。あらかじめ確認しておきましょう。◎山間部などでは天気が変わりやすいので、カッパ、長靴など雨具を持参すると安心です。場所によっては懐中電灯もあると便利です。◎住宅地や田園・農園など、人が暮らす場所では私有地にむやみに立ち入ったり、大声で騒いだり、生活や作業の邪魔になるようなことはしないように注意を。絶景を訪れる際の注意1