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概要

M1707

居酒屋いちmap P12 E-1 京栄荘方面から、クランク路地をクイッと北上。3年前に開店して以降、天ぷらや冬季のフグをはじめとする大将・橋口竜一さんの正統派和食が評判を呼び、すっかり地元っ子御用達に。優しい大将と、奥様をはじめ女性スタッフの和やかな接客も長っ尻を誘発。冷酒は6種300?700円。テーブル席もあり。●大阪市都島区都島南通2-4-2 206-6927-7020 17:00~翌3:00閉店 第1・3火曜休 ひとり客もすぐに仲間入り。一品充実の天ぷら酒場。大八map P12 E-1 カツオ節をあえて使わず、昆布の旨みをフルに活かした関東煮は季節によって、菊菜200円や活ハモ400円など珍しいタネも。さえずりなどのクジラネタや、関東煮のダシを使っただしごはんも必食。同店の酒ナインで不動のエースに君臨する、ライムが爽やかな二階堂リッキー600円(全て税込)もぜひ。●大阪市都島区東野田町5-8-10 京栄荘1F 206-6928-3175 17:00?23:00 不定休ダシの旨みに溺れたい、関東煮界のニュースター。KANSAImap P12 E-1 腕を振るうは料理ひと筋25年の大将・上木和弘さん。揚げだし豆腐にハムステーキ、手羽先の塩焼きなどの気の利いたアテから、シメにつまめる握り?巻き寿司まで豊富にスタンバイ。お客さんの要望ならと、その日ある食材でこさえる即興料理もお手の物で、京橋歴の長い客もふらりと訪れる穴場。●大阪市都島区東野田町5-8-10 京栄荘1F 090-2068-2565 18:00?翌1:00 不定休阪神戦がユル~く流れる、しっぽり系飲み屋。やきとり 正まさやmap P12 E-1 プリッと弾ける食感とダイレクトな鶏の香りがガツンと来る丹波地鶏がウリな共栄荘の綺羅星。運が良ければ"つちのこ"や"まごころ"など希少部位にもありつける。日本酒に蕎麦焼酎、ワインは白?赤?泡と、酒類の守備範囲も広め。曜日問わず満席が当たり前なため、来店前には空席状況の確認がベター。●大阪市都島区東野田町5-8-10 京栄荘1F 206-6929-2002 17:00?翌3:00 無休空高く羽ばたく、旨い鶏のウワサに誘われて。「なに頼もっか~」と、メニューを眺めるゆかっぺ&よーこさん。このあとトマトを頬張った笑顔は、P19にて。「ここに来たら、ひとりじゃなくなっちゃうの」とゴキゲンなミカさん。ステキな笑顔が、いい常連さんのいっぱいいる何よりの証拠。笑顔が明るいねーねーさん。数カ月前たまたまこの店に入って関東煮に大ハマり。気づけば常連になっていたとか。風呂上がりにひとりで来ちゃいます。ジューシーなトマトの関東煮380円。バジルと粉チーズを振り、オリーブオイルを回し掛けたイタリアンテイスト。トマト「いいカマが入ったから」と大人の顔ほどあろうかという天然モノを豪快に。あったら即注文の人気者。980円。天然鯛カブト煮ひとつから注文できるサクサクの天ぷらはアスパラやシシトウ100円、エビ200円…と約20種。(写真は1.5人前)。天ぷら盛り合わせ路地にはええ店があるって言うたやろ~。トマトの関東煮、ほんまにハマってもうた~!大八居酒屋いち女子キラー皿。女子キラー皿。本マグロ赤身や剣先イカ、カンパチなど盛り込んだひと皿。1,580円(写真は1.5人前、日により内容変更)。造り盛り合わせきれいに炊かれた関東煮は。口へ運べば昆布ダシがジュワッとあふれ、幸せが押し寄せる。1個100円?で25種前後。とりだんご、じゃがいも、たまご、大根、ごぼてん23