ブックタイトルM1701

概要

M1701

Nankinmachi MinatomotomachiSHINK WORKS GENERAL STOREmap P15 B-4the FUNmap P15 B-4　キャンプ好きな店主・柴崎稔之さんが、自身の愛用するアウトドア＆園芸用品をセレクト。さらに大阪のフラワーショップ［InGEE］監修のグリーンなども揃う。デザイン性をより重視したセレクトゆえ、インテリアとして使える小物も多数。●神戸市中央区海岸通4-4-5 赤松ビル1Ｆ　2078-335-8489　12：00?20：00　水曜休　90s＆ストリート色の強い古着と、神戸の新鋭ブランドを揃える2枚看板だ。「地元の若手デザイナーを、どんどん発信して応援したい」と店主・田中亮太さん。コラボ服を展開するなど、まさに神戸を盛り上げる店になること間違いなし。●神戸市中央区海岸通2-5-2 2Ｆ　2078-595-9383　13：00?20：00　無休　※1/1休ランチは、写真の魯肉飯850円にカレーとカオマンガイの定番3種。そこに日替わりの各国料理が3品程度加わるスタイル。この日はタイのワスカーンさんが作るカイチアオ850円が登場。　猪飼護氏をはじめ、コツコツ集めていた作家モノの器に、必ずたっぷりの野菜が入ったメニュー。「家で種類豊富には食べれへんでしょ」と店主の村上真也さんは、朝市などを巡りながら食材を探す。店名通りのジャンルレスなメニューが揃うが、そこに合わせるワインは［ジェロボアム］から週替りで。和食ベースゆえ、もちろん日本酒もあれこれスタンバイ。今年みなと元町に誕生したショップは、新鋭ブランドの洋服から古着、グリーンやアウトドア雑貨まで、買い物欲高まる好セレクトだ！！罠：TRAPPOLAmap P15 B-4　2階はソファ席中心で半個室もあるので宴会もOK。これからの季節は重宝しそう。ピザ窯で焼き上げるジューシーな肉料理のほか、イタリアから直輸入するサラミや生ハムもマストオーダー。●神戸市中央区栄町通4-1-6　2078-599-7174　17：30～翌2：00　不定休　「イタリアで一番驚いたのが野菜の味。日本でもこの味をと素材選びには力を入れています」と、自慢のピッツァに用いるトマトは和歌山の契約農家のものを中心に、西区や淡路島産などを厳選する。生地やソースに負けぬ素材の組み合わせの提案はもちろん、日本酒とのマリアージュまで網羅しており、深夜にハマる罠だらけだ。トラップだらけで今日も飲み過ぎるハズ。4人のママンが日替わりで、各国家庭料理をふるまう。自家製トウモロコシ豆富や自慢の野菜を用いたバーニャカウダが盛り込まれた前菜7種盛980円。イタリアから取り寄せた薪窯で焼く水牛モッツァレラを用いたマルゲリータ・EX（DOC）1,580円。7月OPEN!深夜の元町の貴重な拠り所。　肉or魚を主役に選び、たっぷりの副菜にお汁、ご飯にデザートまでセットのランチ1,300円?もオススメ。カウンター席のほかテーブル席も。●神戸市中央区元町通1-1-2 伊藤ビル1F　2078-333-5377　11：30～14：30　17：30～21：30　不定休　※12/30～1/1休あれこれmap P15 C-4昼飲みもできますよ。（上）「食感の面白さがイイんです」と評するカキと小カブの生ハムサラダ パルミジャーノがけ800円。具たっぷりのカニと大葉のチーズ春巻き750円。どちらも日本酒＆ワイン700円～との相性は抜群。野菜を活かしたアレンジ料理は、酒が不可欠。MEMO街の毎日来ても飽きさせないよ。　現地まんまの調味料を遣い、ソース類はすべて手作り。家庭の味ゆえ、現地屋台とは異なる健康的な味わいも特徴。（全て税込）。●神戸市中央区元町通2-3-16 食堂館1F　2078-599-9624　11：00～21：30（ランチは～15：00）　不定休神戸アジアン食堂バル SALAmap P15 C-37月OPEN!　オーナーの黒田尚子さんが、学生時代からつながりのあるフィリピン、タイ、中国雲南省出身のお母さんたちと食堂をオープン。各国家庭料理が日替わりで登場するのはもちろん、スタッフのカルチャーが入り混じりココドコ!? な雰囲気満載。「美味しく楽しく」のコンセプト通り、毎日通っても違う国を探訪しているかのような気分を味わえる。27