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概要

M1701

KOBE二 宮北野坂生田神社→東門街南京街→みなと元町26(上)一度蒸すことでジューシーながらあっさり味のスペアリブと大豆の蒸し物、高菜風味。(左)高温油で仕上げる若鶏のパリパリ香り揚げは数量限定。共にランチのコース2,800円より。GREENSmap P15 C-3 「コーヒーの種類はそのままに、味をソリッドにしてクオリティーを上げる」のがいまの目標。とはいえ今後、カフェを開店する野望も持ち続けているらしく、動向は要注目だ。●神戸市中央区元町通1-9-5 2078-332-3115 10:00~20:00 火曜休 ※12/30~1/4休 モトコーではカフェを併設して営業をしていたが、2013年にこちらに移転、原点回帰で今年3月リニューアル。「豆売りのみに徹してみても、地元・神戸のコーヒー屋としての立ち位置になれるんじゃないかなぁ」と巌さん。"豆は農産物"という考えをより知ってもらうため農園と直接契約、同じ農園でも年によって異なる味が生まれることを提案するスタイルへと進化した。 広東省にて研鑽を積んだ店主・上林正和さんが、奥様の茂子さんと営むお店。スープ好きの広東省ならではの壺出し蒸しスープをはじめ、中国全土のメニューを日本人に馴染むようアレンジしている。「とくに油遣いには気をつけています」と話すとおり、ガツンと刺さる濃厚な味付けながら胃もたれなし。ランチのコースは皿数豊富でお値打ちだ。技法は現地そのまま。でも、味付けは日本人好み。コーヒーはクラフトだ。12年目の原点回帰。チャイナ食堂 九龍map P15 B-3 若鶏のパリパリ香り揚げは夜のア・ラ・カルトでもオーダー可能。1羽2,800円。干しカキや貝柱入りの贅沢炒飯など、極上素材メニューも。●神戸市中央区栄町通3-6-15 2078-392-8188 11:30~13:30 18:00~21:30 火曜&第3月曜休 ※12/31~1/2休7月OPEN!3月RENEWALエリア毎にキャラの違う中心街を遊びこなせ!神戸   の歩き方ど真ん中三宮・元町に降り立ったら、さあ何処へ向かう?中心街は、エリアによって街の雰囲気、店のスタンス、店主のキャラも全然違う。気分に合わせて街を回遊しよう。取材・文/土橋健司 写真/岡本佳樹 白井孝明 藤田晃史イラスト/Yosuke Yamauchi(右)屋号を変えたことから新たにマグカップもリリース。現在1種類だが、新作も続々登場予定。600円。(上)苦味とコクのバランス良のグリーンズブレンド550円。麻袋もオリジナルっす!昼から深夜まで、1日中楽しめる街。南京街 みなと元町GREENSあれこれ神戸アジアン食堂バル SALAチャイナ食堂 九龍the FUN罠:TRAPPOLASHINK WORKS GENERAL STORE26