
夏のリアルイベントに続き、
秋に大阪の街を舞台に開催する『酒祭』の
サーキット編が今年も開催。
海外旅行客でごった返す心斎橋にあって、
酒好き店好きを集める
ミーツ御用達の強力7店舗の参加が決定!
5周年を迎えイベント盛りだくさんの
[心斎橋パルコ]と合わせて、
ミナミを遊べ!
❶ ステッカーをGETしよう。
お店でセットメニューを注文すれば、ミーツオリジナル酒祭ステッカーを進呈。
お店のステッカーも忘れずにGET!
❷ ミーツスタッフを探そう。
期間中、ミーツ編集部員をはじめ、イベントスタッフも徘徊。
出没日程&場所などはミーツSNSをチェック。

一度体験するとハマる人が続出中の緑茶ハイ『いい茶こ』は、もう試した? 〝下町のナポレオン〟としてお馴染みの本格麦焼酎『いいちこ』の緑茶ハイで、厳選した大麦や大麦麹の澄み切った旨みと緑茶の香りがまろやかに調和。普段お酒を飲まない人でさえ、そのまぁるい飲み心地に驚くほどなのだ。そんな魅力を今年も味わってもらうべく、今回は心斎橋界隈の7酒場がとっておきのペアリングを提案。専用茶葉「うれしの水出し茶ティーバッグ」で作る一杯を提供するから、グラスの中で自分好みの濃さに調整できるのもポイント。どんな料理にも合う万能な食中酒『いい茶こ』と個性豊かな皿が生む相乗効果を食欲(飲欲?)の秋にぜひ、はしご酒で堪能し尽くして!

 
                             
                                 
                            イカスミのコク深さがクセに。
ホルモン酒場として営業していたものの、「ジューシーな炭火焼鳥が恋しい」との声に応え、今夏焼鳥店として復活。「コラボ料理はアテが多いと思ったので」と選んだのは、真っ黒な焼きそば。大正の製麺所から仕入れる沖縄そばにイカ天とイカスミを合わせたコク深いソースを濃厚に絡ませ、仕上げに焼きバラのりで香ばしさをプラス。「むっちゃすすりにくいので、『いい茶こ』の爽やかさでスッと流して」とにやり顔の店主。アテでも、シメでも。1,100円。
SHOP INFO
鶏や 梅の湯
昭和の銭湯をイメージした落ち着く雰囲気。焼鳥お任せ4本セット1,300円〜。いい茶こ550円、追い茶こ400円、酒祭セット1,400円。
 
                                     
                                 
                             
                                 
                            食感が楽しい韓国風アジフライ。
2002年のオープン以来、鶴橋出身のオーナーが現地のトレンドを意識した韓国料理を届ける人気酒場。今夏には鶴橋に姉妹店[和韓酒場 きらめき]を開き、牛テールおでんなどの日韓融合皿が話題。その記念も兼ねた韓国風アジフライは、長崎県産の肉厚アジをサクふわに揚げ、白菜とらっきょうのキムチを刻んだ特製タルタルをオン。シャキシャキ食感と酸味が心地よく、『いい茶こ』のすっきりした口当たりが口の中を整えてくれる。495円。
SHOP INFO
楽韓堂 心斎橋店
ナッコプセやタッカンマリ、多彩なチヂミも評判。いい茶こ605円、追い茶こ550円、酒祭セット1,000円。
営業時間/18:00〜翌4:00LO(日・祝17:00〜翌3:00LO)無休
インスタグラム/@luckando_shinsaibashi
 
                                     
                                ![立呑 奢酌楽[ジャグラー] の ハムカツ](./images/circuit_cont03_main.png) 
                            ![立呑 奢酌楽[ジャグラー]](./images/circuit_cont03_staff.png) 
                                ![立呑 奢酌楽[ジャグラー]](./images/circuit_cont03_comment.png) 
                            名酒場の名物と最強タッグ。
割烹並みの美しい料理で、立ち呑みの概念を覆したレジェンド店がついに登場! 「12年前からやってるウチの代名詞的存在と間違いない組み合わせ」と代表が推す逸品は、ジューシーな分厚いハムカツにトマトソースとチーズを重ねたイタリアン仕立て。そこに『いい茶こ』の涼やかさが加わり、揚げ物の油を軽やかにリセット。銀杏やジビエ、セコガニなどの季節の料理とも合わせて、食中酒としてのポテンシャルを存分に体感することができる。650円。
SHOP INFO
立呑 奢酌楽[ジャグラー]
11月中旬、天満に新店が開店予定。炉端焼き&藁焼き、海鮮、ジビエなどを立ち呑みで。いい茶こ500円、追い茶こ500円、酒祭セット1,000円。
![立呑 奢酌楽[ジャグラー]](./images/circuit_cont03_info01.jpg) 
                                    ![立呑 奢酌楽[ジャグラー]](./images/circuit_cont03_info02.jpg) 
                                 
                             
                                 
                            旬の味覚を秋の夜長にしっぽり。
東心斎橋といえば、の肉バルの元祖が参戦! 赤身のステーキや鉄板焼きだけでなく、創作肉料理の幅広さも人気の理由だ。「せっかくなので、食べる機会が少ない肉料理にも注目してほしい」と提供するのは、合いびき肉に旬のイチジクと栗を合わせた特製ミートローフ。イチジクの甘みが加わった肉の旨みと、後から広がる栗のホクホク感が秋の夜長にぴったり。食べ進めるほどに『いい茶こ』のまぁるい飲み心地と響き合う。715円。
SHOP INFO
肉バルMuu
牛の動脈で作るコリコリの梅水晶605円、鶏ささみの一夜干しジャーキー528円もぜひ。いい茶こ660円、追い茶こ440円、酒祭セット1,270円。
 
                                     
                                 
                             
                                 
                            本場の緑茶料理を冷菜で表現。
数々の有名シェフを輩出した[堂島ホテル]の[瑞兆]出身で、香港や広州市で学んだ広東料理をベースに中国各地でローカルな食文化に触れてきた森本シェフ。「せっかくなら緑茶で作る料理を」と、杭州名物の龍井茶と川エビの炒め物・ロンジンシャーレンを冷菜で表現。甘エビと発酵唐辛子を和えて寝かせることで、ねっとりとした食感と熟成香を演出。『いい茶こ』専用茶葉で作る茶バジルソースも添えた究極過ぎるマリアージュ。1,000円。
SHOP INFO
中華旬彩 森本
事前予約が賢明だが、当日来店するなら平日20時頃をめざして。いい茶こ900円、酒祭セット1,800円。
●大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 SHINSAIBASHI ENKYOビルB1
営業時間/11:30〜14:30LO 18:00〜21:30LO 水曜休
インスタグラム/@morimoto.shinsaibashi
 
                                     
                                ![THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック] の 沖縄そばのヤキソバ](./images/circuit_cont06_main.png) 
                            ![THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック]](./images/circuit_cont06_staff.png) 
                                ![THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック]](./images/circuit_cont06_comment.png) 
                            爽やかな和素材がアクセント。
店主のバックボーンである音楽やアパレルの軸も生かして、「生産者やクリエーターを世の中へコネクトする」を掲げるスタンド。「奇をてらったアレンジが好きだけど、今回は『いい茶こ』のクセのなさを尊敬して直球で」と、人気メニューのエビマヨとブロッコリーを和風に変身。マヨネーズには柑橘が濃厚な岡山県産「美和ポン酢」の他、山葵や大葉を加えて清涼感たっぷり。ぷりぷりのエビと大ぶりなブロッコリーの食べ応えもいい! 700円。
SHOP INFO
THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック]
11/1で4周年を迎えるゴキゲンスタンド。11/30には、恒例の周年イベント「無線遊宴」を開催(有料)。いい茶こ600円、追い茶こ500円、酒祭セット1,300円。
![THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック]](./images/circuit_cont06_info01.jpg) 
                                    ![THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック]](./images/circuit_cont06_info02.jpg) 
                                 
                             
                                 
                            西京味噌が隠し味のアテ巻き。
全国津々浦々のグルメを知り尽くすオーナーによる居酒屋で、懇意にする人気俳優たちも足繁く通う一軒。舞鶴や三重の漁港から届く鮮魚の豊富さと質に比して、驚くほどの手頃さも人気の理由だ。「緑茶といえば、鮨」と料理長渾身の一品は、酒飲みの心をくすぐるアテ巻き。真鯛とネギの細巻きに梅肉をのせ、山葵と共に巻き込むコク深い西京味噌がポイント。まろやかな『いい茶こ』と互いの旨みを抜群に引き立て合う。690円。
SHOP INFO
横堀船場
毎月1回、舞鶴でその日揚がった鮮魚の「朝とれ市場」も開催。詳細はSNSにて。いい茶こ600円、追い茶こ450円、酒祭セット1,100円。
 
                                     
                                







 
                        



![立呑 奢酌楽[ジャグラー] の ハムカツ](./images/circuit_cont03_ttl.png)


![THE MUSEN IN SHOCK[ザ ムセン イン ショック] の 沖縄そばのヤキソバ](./images/circuit_cont06_ttl.png)

 
            